株式会社アーヌエヌエ

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アーヌエヌエからのお知らせ

こちらでは、保険業界・会計業界の営業支援を行っている「アーヌエヌエ」から皆様へ新着情報をはじめ、各種イベントなどの情報をご案内しています。
営業支援から人材採用、育成、評価までご興味のある方は当社からのお知らせをご確認下さい。

お陰様で第5回、第6回、大変盛り上がって全日程修了いたしました。

2019/01/07 お知らせ

お陰様で第5回、第6回、大変盛り上がって全日程修了いたしました。

浜松町ビジネススクール for Lifeinsurance Professional 開講のご案内

2019/01/07 お知らせ

浜松町ビジネススクール for Lifeinsurance Professional 開講のご案内

一生かけて保険業界の社会的地位向上を応援します 私の創業における使命は『保険業界への恩返し』です。 25余年外資系生命保険会社に籍を置き一生懸命社会的地位の向上に努めたつもりですが、まだまだ力及ばずと感じています。 生命保険業界、そして大きな枠での金融業界は未だ顧客置き去りの数量目標経営です。 目標を叶えたいのならばまずはしっかりと自身が保険を扱う意義を考え、そしてあくまで顧客の夢を叶えることを第一義とする価値目的経営に変えて欲しい、そう願ってやみません。 中小企業経営は未だ足下が脆弱です。経営が揺るぐ原因に我々の責任もある、そう自負してお客様と向き合って、その結果、経営の羅針盤にまで地位が確立できたときには自ずと保険業界の社会的地位の向上を果たすことでしょう。 その役割を担うのはまさに参加される皆さんです。

営業マンのメンタルトレーニングVol.5 ~上がり症?イヤ向いている方向が違います~

2019/01/01 お知らせ

営業マンのメンタルトレーニングVol.5 ~上がり症?イヤ向いている方向が違います~

YELL~あなたへの応援歌2019 track1~ 明けましておめでとうございます。 平成も31年、あと少しで平成も終わりです。 昭和から平成、そして新しい年号、3つを経験できる自分って幸せだなぁ(笑) いつも長くなるので今日は早速入りますよ!! 営業マンのメンタルトレーニングも第5回になりました。 前回はモチベーションの育て方を中心にお話ししました。 さて今回はズバリ緊張の扱い方、すなわち本番で力を発揮する方法についてお話しします。 さて自分が緊張するって場面を想像してみてください。 例えば大勢の聴衆の前でのプレゼンテーション、あ、上司も見える。 例えば1年間の猛烈な受験勉強を経て臨む第一志望の大学受験会場。 例えばおニューのドライバーを手に朝一オーナーはなぜか私。 想像できる自身の気持ち、実は全て私の経験談でもあります。 同じ局面に出くわした皆さんもいるのではないですか?? プレゼンする前の緊張感、どんな感情から生まれるのか?「格好つけたい」「うまくやって良い評価をもらいたい」「注目の的ジャン」「俺、昇格できるかも?」 これって【欲】以外の何者でもありません。 浪人して臨んだ初めての大学受験、夏までは遊んだけど人生で一番勉強したと思った私、最初の大学の受験で鐘の鳴ったその直後の鉛筆と消しゴムの震える手を今でも思い出します。 「絶対受からなきゃ2浪はできない」「なんかみんな頭良さそうに見える」「勉強してきたところ出るよね!?」 これって【プレッシャー】じゃありませんか? 安いドライバーで人生初めてのラウンド、ど真ん中に250ヤード連発、俺イケてる?もっと良いクラブだったら280ヤード、イヤ300ヤードも夢じゃない!って最新の高反発ドライバーを購入。買った直後の練習は・・・見たこともない斜め左に真っ直ぐの地を這うようなボールが・・・え?そんなはずは!?って何度打っても同じボールが(汗) それから10年近くドライバーを持ったら違う人間が出てくる。 5番アイアンでティーグラウンドに立つとふざけんなと言われる、毎度毎度地を這うボールに嫌気すら覚える、あーまたロングホール・・・全部ショートホールで良いのに(苦笑) 【苦手意識】が生んだイップスとも言える状態。 過去の経験から生まれるこの無意識領域の得体の知れない感情が実は緊張感を生む源。 でもその緊張感ってそもそも抑えることできるのでしょうか? 実は本番で力を発揮できない多くの人たちの要因がこの感情と向き合う姿勢、【コントロール】に問題があるんです。 コントロールの問題とは、自分自身でコントロールできるものと自分ではコントロールできないものがあるのに、それをはき違えてできないものに意識が行くことで、プレッシャーや苦手意識から緊張感が生まれてくるのです。

営業マンのメンタルトレーニングVol.4 ~モチベーションを育てるとは~

2018/12/01 お知らせ

営業マンのメンタルトレーニングVol.4 ~モチベーションを育てるとは~

YELL~あなたへの応援歌2018 track12~ 早いもので今年もあと1ヶ月を残すばかりとなりました。 ついこの前まで大汗かいて歩き回っていたのが嘘のように、あっという間にここ数日はだいぶ冷え込んできました。 東京に来て決めているのは『コートは12月になるまで着ない!』です。 今この記事を書いているのは11月23日、我慢できるのか・・・寒くなりませんように。 前回はメンタルトレーニングのキモである、自信構築の話をさせていただきました。 自己肯定感を積み重ねることで自信を蓄積させる、やれた!出来た!!嬉しい!!!の感情を大切に育むことで自信を確信に変えていく、そんな話でした。 さて、今回は営業の世界に一番多い話、【テンションとモチベーションの違い】【テンションをモチベーションに変えるには】【モチベーションを持続成長、育てるためには】を語りたいと思います。 さて皆さん、テンションとモチベーションの違いわかりますか?? 『あぁ、テンション上がるなぁ~』って言う言葉たまに聞きますよね!? テンション上がるシチュエーションってどんな時ですか? 私は池井戸ドラマが大好きです。 半沢直樹に始まり、ルーズヴェルト・ゲーム、陸王、そして下町ロケット・・・。 まさに毎日曜の夜9時は阿部寛に釘付けです(苦笑) なぜかって?そうです!なんだか明日からやる気になるなぁ、なんてそんな気持ちを掻き立てられるからです。 なんとなく勇気をもらう日曜の晩なのです。 でも次の日、現実に引き戻されるような苦悩、現実に起こる自らに降りかかる苦難ならば、恐らく阿部寛のような気持ちでいられますか?? ドラマのように熱意と努力と諦めない気持ちで立ち向かうことが本当に出来ますか?? 多くの人が理想と現実の狭間で、本来の月曜日の自分に戻ってしまうのでは。 ちなみに私はサラリーマン時代はそうだったかも知れませんが、今は違います! 『だって好きなコトしてるんだからそれで幸せ』それが大前提にあるのでどこか以前のような思考にはならなくなりました。 幸せな男です(苦笑) これをメンタル的に解説すれば、外部環境から影響を受けるやる気はテンションに過ぎない、なんとなくその気にさせられている、残酷ですがそんなものです。 テンションは一過性のやる気であり、モチベーションとは全く違います。

浜松町ビジネススクール第4回目も参加者大満足のうちに修了しました

2018/11/27 お知らせ

浜松町ビジネススクール第4回目も参加者大満足のうちに修了しました

浜松町ビジネススクールの記事、毎回実務経営さんに載せて頂いてます。 弱小零細会社のセルフブランディングは待ってちゃダメ。 攻めて攻めて攻めまくる営業でなきゃ(笑) ってことでいつも刀祢さんありがとうございます。 4回目はわざわざ金沢から駆けつけてくれた、最近仲良くさせていただいている遠山先生。 税務調査はもちろん、ITにも強いリケ女です(笑) 文章能力も抜群。 原稿でもお世話になってます。 来年も必ず続けます❗

営業マンのメンタルトレーニングVol.3 ~自己肯定感毎日感じてますか!?~

2018/11/01 お知らせ

営業マンのメンタルトレーニングVol.3 ~自己肯定感毎日感じてますか!?~

YELL~あなたへの応援歌2018 track11~ 今月からこのコラムに名前をつけました。 YELL、応援歌みたいなコラムを書いて少しでも皆さんの力になれたら・・・そんな想いでこれからも歌を綴っていきたいと思います。 引き続きよろしくお願いします。 さて、営業マンのメンタルトレーニングも今回で3回目となりました。 今回が最初の山場、メインの理論になります。 ずばり【OKライン】とその考え方、活用方法についてお話しします。 今、日時は10/22の月曜日、それも出勤時間の8時過ぎです。 殺伐とした電車に3日ぶりに乗り、「あぁ~今週も始まるのかぁ~憂鬱だなぁ~」なんて人もいれば、大きな契約があって「よぉーし、月曜日からこんな大きな仕事があって幸せだなぁ俺」なんて人もいるのではないですか!!?? イヤ、ちょっと待って✋ 大きな契約に別な感情を持つ人もいるのでは・・・「初めての大きな契約でド緊張、不安で寝れずに朝を迎え、とにかく大丈夫かなぁ、ミスしないかなぁ、書類ちゃんと持ってたっけ??心配・・・」 そうなんです!同じ事象でもその人の感情、言わば経験やスキルによって全く異なる感情になるはずです。 この全く異なる感情の素ってどこから生まれているのだろうか。 これが今日の一番のキモになると思います。 そうなんです!自信、過去の経験から来る自信が生み出している感情なんです。 ところで「自信ってどうやって生まれるのか」、普段気にすることないですよね!? 冷静に思い出すと振り返ると、『あ、あの時のアレだ!』ってなるはずです。

浜松町ビジネススクールfor TAX Accountant~お陰様で好評のうち第3回目も修了し ました~

2018/10/27 お知らせ

浜松町ビジネススクールfor TAX Accountant~お陰様で好評のうち第3回目も修了し ました~

9月に始めた渾身の事務所経営塾も半分が終わりました。 回を重ねるごとにこれは継続しよう!と強い想いを掻き立てます。 受講生も真剣なら講師の先生も真剣。 3回目は町田先生。 前職の顧問税理士でもありました。 むしろ今のがお付き合いが濃いかも(笑) 生い立ちからここまでの苦労話、目線は田町からエストニアまで。 ありがとうございました! まだまだあと3回、先生方の道標に貢献します!

営業マンのメンタルトレーニングVol.2~無意識から生まれる我がルールはエゴかも~

2018/10/01 お知らせ

営業マンのメンタルトレーニングVol.2~無意識から生まれる我がルールはエゴかも~

さて、先月から始めたメンタルトレーニング虎の巻の2回目は意識と無意識の話、そして無意識から生まれるオラがルールの危うさについてお話しします。 実は意識して行っている行動は3%~9%ほどと言われています。 90%近くは実は無意識に行っている行動なんです!ホント???って思うかも知れませんが、例を挙げてみましょう。 四方山的な話から・・・ 無意識の最たるモノは手を組む、腕を組む、足を組む、この行動は意識して逆にやろうとすると違和感満点です。 さて、いよいよ本題、赤信号を見れば「止まる」止まりますよね!?止まらなきゃダメですよ!!?? なんで止まるのでしょうか。 恐らく子供の頃にお母さんとか幼稚園の先生から学んだ、「習慣」ですよね。 言わば社会のルールとして覚えた「知識」かもしれません。 お葬式に参列、なぜか子供の頃は笑ってしまう・・・笑うところではないのに。 なぜか笑っちゃ行けない環境であればあるほど笑ってしまう。 そんな中誰かがオナラでもしようものなら・・・って想像つきますよね!? これも慣習とかから得た大人の世界の「ルール」なのかもしれません。

やっぱりやって良かった!事務所経営の塾「浜松町ビジネススクール」

2018/09/27 お知らせ

やっぱりやって良かった!事務所経営の塾「浜松町ビジネススクール」

お陰さまで先日2回目が終了しました。 月2回、11月までバラエティーに富んだ先生方に経営にフォーカスしてお話頂いてます。 惜しみ無く、恥ずかしげ無く、余すこと無く、ありのままをお話頂ける先生方に感謝です。 記事は1回目の税理士法人HOP小川先生の会でした。 皆さんの真剣な眼差しとやる気に満ちた言葉に明るい未来を感じました。

~感謝~初めての主催セミナー参加者大満足にて終了しました。

2018/09/14 お知らせ

~感謝~初めての主催セミナー参加者大満足にて終了しました。

以前から懇意にしていただいている未来会計法人メイキットの林亜由美先生にご登壇いただき、開業間もない経営者向けにセミナーを開催しました。 参加者からは大変好評いただき、主催の私ももちろん、先生からも喜びの声を頂きました。 中小企業創業者支援×会計事務所支援×セルフプロデュースの一幕でした。 取材協力いただいた実務経営サービス様、ありがとうございました。